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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-04-28 第7回国会 参議院 水産委員会 第16号

そのとき和歌山県の当時の水産業会長であつた千田氏より、紀伊水道を瀬戸内海より分離して欲しいという提案があつたのであります。ところが参集の各府県はこの提案に対して全部反対でありましたので、千田氏もこの提案を撤回いたされたのでありますが、提案理由として、私が今日でも明らかに記憶いたしておるところの分離の理由は、次のようなものであつたのであります。

三浦清太郎

1949-11-17 第6回国会 衆議院 水産委員会 第10号

当時広島県といたしましては、私こういう席で申し上げることははなはだはばかるのでありますが、午前中にも、午後にわたりましても、たまたま、この事務局設置の位置の問題について、公述人参考人の方からお話がありましたから、私はあえて失礼をも顧みずお時間をさきたいと思うのでありますが、当時広島県としましては、山口県、福岡県、大分県、愛媛県、香川県、徳島県、兵庫県を、除いて、岡山県、この各県に対して、当時の県水産業会長

森澤雄三

1949-05-20 第5回国会 衆議院 水産委員会 第16号

第二、漁業法並びに水産協同組合法の一部改正に関する陳情書岡山縣水産業会長永井寛次外一名提出。  第三、漁業手形制度実施陳情書福岡縣議会経済常任委員長野田寛造提出。  第四、養殖水産用針金特配陳情書、廣島縣牡蠣株式会社取締役社長森澤雄三外六名提出。  第五、密漁取締強化に関する陳情書靜岡縣議会経済常任委員長野田寛造提出。  

石原圓吉

1948-11-25 第3回国会 参議院 水産委員会 第8号

静岡縣地元からは縣の水産課長を初めといたしまして、静岡縣水産業会長を初め、その他鰹鯖組合とか、或いは焼津、伊豆山、用宗、伊東、川奈浦その他巾着網組合組合長とかいうふうで、殆んど水産縣静岡といたしましては、約七十名余の人が参画されまして、そうして網代の小学校で一時にあすこに集まりまして一時半から開会されましたのであります。

淺岡信夫

1948-11-22 第3回国会 衆議院 水産委員会公聴会 第1号

伊藤公述人 岩手縣水産業会長伊藤佐十郎でございます。三法案のうち、水産業協同組合法案から私の意見を申し上げたいと思います。  私は水産業協同組合法案につきましては、原則的に賛成するものでありますが、内容の一部については若干の意見をもつておりますので、以下それを申し述べたいと思います。

伊藤佐十郎

1948-11-22 第3回国会 衆議院 水産委員会公聴会 第1号

永井公述人 岡山縣水産業会長をやつております永井であります。多年漁業者が待望しました漁業協同組合法案ができましたこと、まことに御同慶にたえません。私は昭和八年の法の改正、第一回の漁業協同組合ができました当時から水産業会の切りかえなどの仕事をやりました関係上、それらの知識に基きまして今回の協同組合法案に対して二、三意見を述べてみたいと存じます。  第一番は、漁業協同組合の自営の問題であります。

永井寛次

1948-11-09 第3回国会 参議院 水産委員会 第2号

大体電文は大同小異でありますが、この種の電報が廣島縣水産業会西日本水産振興会委員京都水産業会長、高知縣水産業会長三重縣水産業会長、茨城縣水産業会長、佐賀縣水産業会長、徳島縣水産業会長、岩手縣水産業会長、千葉縣水産業会長、徳島縣、それから九州、山水産連合会会長、別に又佐賀縣かり來ております。

木下辰雄

1948-06-09 第2回国会 衆議院 水産委員会 第18号

文書表第三五号、都道府縣水産業会協業会代表東京都中央区東京水産業会長平林龍  二、漁村対策に関する陳情書山口縣漁民大会漁村対策委員会委員長山口縣豊浦郡豊西村大字吉毎松尾百合一外八千百九十名第二三九号  三、水産物の生産増強等に関する陳情書靜岡縣漁業者大会靜岡縣水産業会長佐野寅藏第三四二号  以上三件を議題にいたしますが、便宜上子安專門調査員にこの陳情書の朗読をいたさせます。     

馬越晃

1948-05-06 第2回国会 参議院 水産委員会 第5号

長野縣水産業会長という、我々の同僚の役目でもあるのであります。そういつただけに非常に感慨無量であるのであります。こういつただけに、まさか農業と漁業と使い分けをいたしまして、片手落な裁断を下されるようなことはなかろうと私は考えておるのであります。以上、私の質問は終ります。

青山正一

1948-01-30 第2回国会 参議院 水産委員会 第1号

先般の突風の際し甚大なる被害を  蒙られたることを承り本委員会を代  表し謹んで御見舞申すと共に復興の  一日も早からんことを祈る  こういう意味で、宛名は鹿兒島縣知事県会議長、縣水産業会長に三通打ちました。さよう御了承願います。  それから本日沖縄縣漁業者外二名が本委員会を傍聽したいという申出が出ておりますが、許可してよろしうございますか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木下辰雄

1947-10-16 第1回国会 参議院 水産委員会 第12号

私の会社は私が社長でありましても、私は靜岡縣水産業会長であります。我々の共同販賣所の職員に一致結束してやらしております。勿論無理をするな、生産者の我々が持つている株である。うまく行かんときには、配当ができないときは、私社長の俸給も要らん。一つしつかりやつてくれということを言つておりますが、株主には配当しなければならん。

佐野寅雄

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